ちょっとごくらく

そんなわけで午前様帰宅。ダンナはとっくに眠っていたが、珍しくお風呂がわかしてあってうれしい。シャワー派のダンナにしちゃ珍しいぞ。ちょいと追いだきして風呂に直行。すると、風呂場に見慣れぬナイロンタオルと妙にふぁんしーなボディスポンジが。なーる。これを買ったからちょっと優雅に湯につかりたかったわけね。と、相方の行動を推理。推理してないで、ちゃんと語りあえる時間に帰れよ、妻。まぁ、理由は何であれ、深夜に風呂が沸いている。これをごくらくと呼ばずしてなにがごくらく?感謝を込めて合掌。