支配人の適性

夜はシブヤへ。知り合いの紹介で某お面系あーちすとと、ばんごはん。近況を聞いたり同時代音楽バナシをしながら楽しく中華の卓を囲む。アメリカのタワレコもつぶれちゃったし、音楽ぎょうかい全般落ちてるらしい。音楽雑誌も休刊してるしね。こんな時代だからこそ今また、みにこみか!?(うそ)
店を出るとき、支配人の女性に“お客様、ひょっとして…”と声をかけられる。なんと彼女は先週まで、会社のビルに入っている某中華料理店にいて、私の顔を覚えていたらしい。そう、先々週、同期会でランチしたあのお店とこのしぶやのお店は系列店だったのだ。いやしかし、そんなしょっちゅう通ってたわけでもないのに覚えられているとは、あの集団やっぱ強烈だったのね(^_^;というか、さすが支配人。すかさず名刺を差し出され、名刺交換。お料理もおいしかったし、支配人も立派なので、また来よう(笑)。


明日は朝6時起きで、クルマで後輩を拾い、葉山まで出かけなければいけないので、熱いコーヒーをドリップして水筒に入れる。準備万端。