年忘れ会その2

きのうふつかよいで死人だったのに、きょうはきょうとて飲みの席。
一日あけて約束したのが大正解だったなあ(ってそんな自慢げにするようなことでもないぞ)。
本当は先輩とふたりで、仕事関係のJ嬢(ちかごろ11歳年下!の彼氏とラブラブ)のおのろけを拝聴する会だったのだが、先輩が過労でダウン。急遽メンツが代わり、フジロックいっしょに行ったS沢くんとUくん(いずれもJ嬢の部下)が合流して4人で鍋した。牡蠣と白子とタラの三食鍋。白子なんて何年ぶりだろ。雑炊もうまー。ほくほくはふー。う。食べ過ぎ。
Uくんとはフジロックぶり。会えてうれしかったです。フジロックの思い出話もいろいろ。なにせUくんは、フジロックと家族サービス(妻はロックに興味なし・子は赤ん坊)を両立させるために連日、苗場と東京をクルマで往復した男なのだ(片道2時間だよ、おい)。しかもスピード出しすぎて一日に二回、タイヤをバーストさせた強者なのだ。いやぁ、ほんといろんなことがあったね。っつーか、そんな無茶して生きててよかったね(^_^;年忘れって、その一年を忘れることじゃなくて、思い出すことなのかもね。