ステキハウス訪問

午後は、後輩mっちゃんちにて、アフタヌーンパーティ。
作夏新築されたステキテラスつきの都内一戸建て。なんかもー都内なのにリゾートみたいよ。
“この3日間誰とも喋らなかったぞ〜”とジマンする独居中年上司が、イベリコ豚の生ハムとシャンパンを持って合流。エビとチーズのテリーヌや、筍牛肉ごはんなどなど、mっちゃんの手料理はあいかわらずおいしく、みんなが持ち寄ったシャンパンをポンポン抜いて、あっというまにベロベロっす。
7年前、mっちゃんがケッコンしたときのコトブキビデオをひさびさに鑑賞したのだけど、当時より泣けたのは、トシとったせいかしら。あれから7年、いまもしあわせで良かったねという感慨かもしれないね。