愛のバカぢから

相方をキネマ倶楽部に残し、雨の鶯谷を走って赤坂へ。仕事で世話になってる営業女子の結婚パーティ。結婚相手も新婦と同じ部署の人間なので、集っているひとびとがほぼ全員知り合い。ちょい遅刻したけれども、お祝いを言うことはできた。いやーお嫁さん姿っていいもんだねー。冬ソナの替え歌(ふたりの愛のなれそめ歌い込み)を熱唱するふたり。そんなはずかしいこともできてしまうなんて、火事場のバカぢからっていうか、愛ってバカぢからね。