仕事録

昨夜、急に営業から連絡があって緊急作業が発生。緊急になってしまったのには仕切りの悪さなどいろいろな理由があって、まったくもーー私たちは自動販売機じゃないのよー?と憤りつつ、まあ何とかなるだろうと。鼻くそほじりながら(というのはイメージです)出勤した。わたしがそんな感じだった一方で、一緒に組んでいる若者(入社2年目)は、あまりのスケジュールのなさに昨夜から心臓ばくばくだったらしく、ものすごい数の案を用意してきていた。えらいっっ。なんだかんだと打ち合わせして、無事案がまとまると、安堵のあまりちょっと涙ぐむ若者。ああ、私が失ってしまったのはこのういういしさだわ・・・。