Drunken World

ひさびさにガツンと来ました、ふつかよい。ソルマックも飲めないくらい。
二次会までは快調だったんだけどなあ。お店のひとがどんどん水割りを作ってくれる店は危険だねー(って人のせいするか)。もう一軒、シャンパン飲んで行こうぜ!っていうおしゃれ上司にくっついて、三次会に突入したのが午前2時。後輩とタクシー乗りあって帰ってきたのは覚えているが、タクシー代を払った記憶がない。


「もうたいへんだったんだから〜」と、あとで相方に白い目で見られた。なにがたいへんだったかというと、帰ってくるなり新聞受けを見て「なんで?なんで?夕刊がささったままだよ。なんで夕刊とってないの?」と詰問して、相方の熟睡を妨害したというのだ。覚えてない。まったく覚えてない。たとえ夕刊がささりっぱなしだったとしても朝の4時過ぎに騒ぐことはないじゃないか>じぶん。っていうか、だいたいそれ朝刊だし(^_^;
さらに「もうダメだ…わたしもうダメだ…」って100回くらいうめいたらしい。思わず「おまえは『発光体』*1かよ?」と、相方がつっこんだらしいのだが、やはり覚えていない。酔いから醒めてみると、ほんとうに酔っぱらいの世界って不思議だよなー。なんだか他人事みたいな言い草だけど。決して酒乱ではないはずだが、それでも酔ってるときの自分は他人だと思う。。。