仕事録

16時すぎからチェック作業のために出勤。待ち時間の間、資料棚を物色。初代CCがーるずの写真集『浮世絵ロマン』ていうのがあったので、何の気なしに開いてみる。あーいたね、こんな姉さん。和風な空間に派手な着物でエロぽーずを取る青田ノリコ十数ページ。次、藤森ゆうこ十数ページ。次…ってどの写真も同じじゃん!!着物の中味が誰でも同じだよコレ!CCがーるず、ひとりでいいんじゃないの?え?各自のソロページが終わったところで巻末におまけ程度に2人、4人で絡んだり寝乱れたりしてる写真が。そうそう、これがなくっちゃ4人存在する意味ないよ。でもこの複数バージョンも、中味は誰でもいい気がするなぁ。
メンバーチェンジを重ねながら、CCがーるずという器が長く存在していた理由がよくわかった。