ひさしぶりに記録

↓後輩に借りて読了。うらやましい人生。

本田宗一郎夢を力に―私の履歴書 (日経ビジネス人文庫)

本田宗一郎夢を力に―私の履歴書 (日経ビジネス人文庫)




↓会社で拾って読了。
うーん。相手に依存しすぎる恋愛ってやつは。
欲しいのは、あなただけ (新潮文庫)

欲しいのは、あなただけ (新潮文庫)




↓いただきもの。この方がまっとうな恋愛を説く時代が来ようとは。


↓相方に借りて出張先で読了。江戸を舞台にした人情話短編集。 
これが泣ける。なかでも平岩弓枝の『邪魔っけ』は秀逸。
家族のために一生懸命なのに、じぶんがいなくなった家族のほうが幸せそう…
って、せつないけど、こういうことってある。


↓主人公を“標準以上のルックス”“女がふりむく”と
簡単に定義してしまうのはなぜ。
ビタミンF (新潮文庫)

ビタミンF (新潮文庫)




↓結局、じぶんで買ったのってこれだけだ(^^;
タイトルがキャッチーすぎるよね。
しかしダイエット的には知ってることしか書いてなかった。
っつーか“そんなことも知らなかったのか岡田としお!”と。そりゃー太るわけだよ。
見た目的にも健康的にも、痩せてみるまで自分のカラダに
何の疑問も持っていなかったというのもすごい。おおらかだねえ。
太ってたときの食生活描写なんて『スーパーサイズミー』ばりで胸焼けがします(^^;。
“記録するだけで週に1キロ体重が減る楽しさ”を唱っている時点で
この本のターゲットは100キロ超級の人だったのねと悟る。
さて、このあと何年かけてどのくらいリバウンドするかな。
3年かけて85キロまで戻る、が私の予想。
いつまでもデブと思うなよ (新潮新書)

いつまでもデブと思うなよ (新潮新書)